FAQs

・ウクレレに関する質問をお寄せ下さい

現在準備中です。

ご質問は、info@seilen.co.jpまで!

・ウクレレの日頃の手入れについて

日頃は柔らかな布か楽器専用のクリーニングクロスで軽く拭いて下さい。

つや有り仕上げの楽器は時々ポリッシュなどで磨き上げるときれいになりますが、つや消し(マット)仕上げの楽器はポリッシュでせっせと磨くとその部分だけつやが出てしまうので、乾拭きだけにして置くことをお勧めします。

つや消しの楽器に汗が付いたりして極端に汚れた場合は、柔らかな布をいったん濡らしてから固く絞り、汚れた部分をそっと拭いて汚れを取るといいですね。

楽器の塗装部分にレモンオイルを塗るという話を時々聞きますが、基本的には必要ないと思います。もしレモンオイルを付けて汚れを落とした時は、その後できれいにオイルを拭き取って下さい。
レモンオイルは成分が強いので、塗ったまま放置すると塗装を侵してしまうことが有ります。

一方、塗装をしていない部分には時々オイルを塗ってあげることが必要です。指板やブリッジなどですね。
市販のギター指板用のオイルや、木工用のオイルなどを塗ってから余分なオイルをしっかりと拭き取って下さい。乾燥を防ぎ木部を滑らかに保ちます。

ちなみにセイレンでは指板には「キヌカ」という米から作ったオイルを塗っています。

大切な愛機、適切なお手入れで長持ちさせたいですね。

・弦の巻き方(ブリッジ側)

マーチンのソプラノウクレレに代表される、弦の端に結び目を作ってブリッジの溝に引っ掛けるタイプの弦の巻き方です。

ブリッジ側の弦のエンドを結んだ状態で引っ掛ける場合(多くのソプラノウクレレがそうだと思います。マーチンに代表されるようなタイプです。)、ブリッジの溝の広さによっては弦が外れてしまうことがあります。弦が細い場合や、逆に古い楽器でブリッジ溝が広がってしまっている場合などでよく見られます。
特に最近ではフロロカーボンの細めのゲージの弦が多くなってきていますので、1弦が外れてしまうようなケースが有ると思います。

 こういった場合には、なるべく結び目が大きくなるように結ぶ必要がありますね。ほんとうに緩い場合は、小さなビーズなどを利用して結ぶ手も有りますが、少し緩いだけの場合は、この画像のような結び方にすることで解決できます。下側が通常の結び方、上のほうが少し大きな結び目になるやり方です。