ハワイアンコアのウッドベース

昨日は、市場調査として何件かのワイキキの楽器屋さんを回って来ました。

R0016107s R0016109s R0016111s R0016112s で、昨日のインパクトNo,1は、ワードセンターの「アイランドギターズ」に有ったこの1台。

なんとオールハワイアンコアのウッドベースです!

製作したのはオアフのキャビネットメーカー(家具、箱物の製作家)の人だそうですが、カーリーコアをふんだんに使った豪華な仕様です。

ネックもブリッジもコア、指板以外はぜーんぶコアなんですねー。まいった!

音色は、締まりのある低音と、きらびやかな高音で素晴らしい音色です。恥ずかしながら最初値段を聞き間違えて、「5000ドル?そりゃ買いで しょ!!」どうやって持って帰ろうか...。と悩んだ僕でしたが、よく聞いたら「$15000」。「フィフティーンサウザント」でした。

う~ん、ウッドベースの価格はよくわからないのでなんともコメント出来ないのですが、興味のある方はぜひアイランドギターまでお問い合わせ下さい。

R0016157s それから別件ですが、別の楽器屋さんで1930年頃のマーチンスタイル2(マホガニー)を発見。

今までもリペアで多くの古いマーチンを見てきた僕ですが、どう見ても何のリアペア跡も無くオリジナルコンディション。塗装の修復無し、クラックの修理無し。(クラックはごく小さなのが2箇所ほど見られますが、急いで修理する必要は無さそうです。)
(追記:今朝明るいところでよくチェックしたら、ボディバックの力木の接着が部分的に剥がれたらしく、少しだけ接着剤を着けた跡がありました)

オリジナルのフリクションペグが4つちゃんと揃って付いています。ペグ穴も広がったりしてなくてびっくりするほどスムーズにチューニング出来ます。
弦高も低くて、イントネーションもかなり正確。バインディングの縮みや割れも無し。

なんでこんなに綺麗なんだろ...。と不思議に思うくらい良いコンディションの2Mです。

販売するか、製作の資料として持っているかまだ決めていませんが、とりあえず日本に連れて帰って最小限にメンテナンスするつもりです。ご興味のある方はご一報下さい。(^_^)

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