ミニテナー

P3160218s

昨年のハワイから帰ってきてから構想を暖めていたミニテナーの試作品がやっと仕上がりました。

以前からあったコンサート(CJ)のボディに、201スケール(弦長402ミリ)のネックを付けたものです。コンサートとテナーのちょうど中間の長さですね。音抜けを良くするために、サウンドホールは少し大きめ、テナーと同じサイズ。
ブリッジもテナー用の大きいもので、ヘッドはハワイで賞をいただいたオリジナルヘッド。
糸巻きは後藤ガットのUK700を使っています。

基本的には、ハワイで受賞したウクレレを、サウンドホール部分を普通の丸穴にし、インレイなどもごく普通のバージョンにしたものです。(受賞モデルと、インレイ以外は同じ構成のものもいずれスペシャルで製作する可能性もあります。)

仕上がって音を出してみると、狙い通りにすっきりとした音。弾き心地も、テナーほどテンションがきつくなく、ホンとにちょうどいい感じです。

これはコアで作って自分用に1台とって置くかなぁなんて思っています。

とりあえずこの週末にお茶の水のパンミュージックさんに1台、来週にはハートマンギターズさんにローズウッドのものを1台展示していただく予定です。

T'sの自信作です。是非ぜひ試奏してみてくださいね。
ソプラノやコンサートからサイズアップしたいのだけど、テナーじゃちょっと大きすぎて...という方にぴったりの1台です。

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