ロングネック

最近、ウクレレのご注文や、お問い合わせの際に「ロングネック」という言葉を聞くことが多くなってきました。

いろんなお話をしているうちに気が付いたのですが、お客様によって「ロングネック」の定義が違っているようですね。

『ロングネック=14 or 15フレットジョイント』(場合によっては13フレットジョイント)というのは皆さんに共通しているのですが、スケール(弦長)についての話になると、

『ソプラノ ロングネック=ソプラノのボディに、ソプラノよりも長いスケールのネック、指板を付けたもの』というように理解されているかたも多いようです。

そう言えば、もともとのロングネックって言葉が出てきたのは、例のブーさんモデルでしょうかね。それ以前にも有ったのかな? あれはソプラノのボディにテナーのネックを付けた、文字通り、見るからに「ロングネック」。

いろんなメーカーによって定義は多少違うかもしれませんが、とりあえずT’s Ukuleleでは、「ロングネック」=14or15フレットジョイントとしておこうかと思います。で、スケールに関しては、ソプラノと書いてあればボディもネックもソプラノということで。

こちらのウクレレのような、コンサートサイズのボディにテナーネックはどう呼ぶの?という話になるのですが、正直僕もまだ悩んで決めかねているところです。小売店によっては「コンテナ」と呼んでいるところもあるようですし、ハワイのウクレレハウスでは「スーパーコンサート」と言っていました。今、オークションに出しているBest in Showウクレレは、スケールがテナーとコンサートの中間なので、とりあえずミニテナーと呼んでいます。

何か気の聞いた呼び方は無いですかねぇ。

そうそう。オークションですが、お蔭様で2日半ほどの時間に1300件を超えるアクセスをいただいています。ありがとうございます。

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