ワインの里

皆さんはワイン、お好きです?

僕は最近ワイン関係の方とお話しする機会が増えてきて、少し興味を持って飲んでみたりしています。

まぁ、以前もこのBlogに書いたチーズ専門店「ジュレ・ブランシュ」さん(※注1)に足繁く通わせていただいているからなのですが・・・。(あ、そう言えばその記事で紹介させていただいた南部酒造場の杜氏、佐藤さんから年末に「有機 花垣」を1本いただいちゃいました。お正月においしくいただいて、とっても幸せでした。(^^) ありがとうございます。)

でも、「ワインって難しそうで…。」って感覚、ありません?

僕もずっとそんな風に思っていたのですが、ジュレ・ブランシュさんで山辺ワイナリー(松本市)の醸造顧問、戸川 英夫さんとお話しする機会があり、「いやぁ、僕はワインに関しては全くの素人で…。」と言ったところ、

「髙橋さん、あなたはビールを飲むときに勉強をしてから飲みますか?知識なんか無くてもおいしく飲めるでしょ。(^^) ワインも同じです。難しいことを考えなくても、おいしく飲んで楽しめばいいんですよ。」と教えていただきました。 目からうろこ。作っている人が言うんだから間違い無い。

それからは時々酒屋さんでワインの棚を覗き、あてずっぽうに選んで買い、楽しんでます。何本も飲んでいるうちに「あ、こういう感じの味は好きだな」とか思うのに当たったりします。

しかし問題は、そのワインの名前やラベルを覚えていられないこと(笑) 今までもきっと何となくワインが縁遠く思ったのは、あのラベルが読めないからかなぁ、などと考えたりします。

ちなみに、戸川さんから聞きかじったところでは、ワインの味は基本的にはブドウの種類と育て方で決まってしまうそうです。楽器の音色が木材の選び方で決まってしまうのと同じですね。非常に興味深いです。作り手の技術も大切だけど、やはり素材の選び方は大事なんですね。

それから、もう1人ワインに関して刺激を貰っているのは、やはりジュレ・ブランシュで出会って友達に(勝手に決めてますが)なったシニアソムリエの石田通也さん。

若く美男子で優秀なソムリエである彼は、安曇野市、松本市、塩尻市など松本平でのワインの普及に熱意を持って取り組んでいて、色んな所で講演や講師といった活動をしています。彼とお酒を飲んで話を聞いているととっても勉強になります。

松本平にはいくつものワイナリーがあるのですが、非常に優秀な醸造家も多く、また全国から情熱を持った若手が移り住んできて、優れたワインやシードル(リンゴで作った発泡酒)を作っているそうです。

「もの作り」と言う点では僕も彼らも同じ仲間かなぁと思っています。これからもウクレレの話題と平行して、長野県の色んなものの製作家を紹介出来ればと思っています。

※注1:ジュレ・ブランシュさん、「チーズ専門店」と書くとチーズを販売しているだけのお店のように聞こえますが、お酒とチーズを楽しむお店です。平たく言えば飲み屋さん。いろんな種類のチーズをつまみにしたり、バゲットをかじりながらワインをいただいたり。チーズフォンデュはお薦めです。霜田さんお薦めの焼酎や日本酒もあります。カウンターに陣取るも良し、カップルで食事と共にグラスを傾けるも良し、です。(TEL:0263-33-2252)

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