サウンドメッセ大阪2015 展示楽器紹介

サウンドメッセに展示する楽器たち。

今回は、いつもよりいっそう素材による音色の違いを楽しんでいただけると思います。
オールコアのソプラノ、ミニテナー、テナー。オールメイプルコンサート。オールローズウッドのミニテナー。 黒柿、マンゴー、ワイルドオリーブ、アフリカンブラックウッド。
まるで宝石のような、いやもしかしたら宝石よりももっと多種多彩な木そのものの美しさを楽しんで下さいね(^^)

【ソプラノ】  

SLS-1605  黒柿
ジリコテなどと間違われることも有りますが、これは日本の柿の木です。 「黒柿」という種類があるのではなくて、普通の柿の木を切った時に稀に何百本のうちの1本にこういった黒い孔雀杢と呼ばれる模様が出ます。 本当に貴重な美しい木で、注文すれば届くというようなものではなく出会いを待つしかない木なのです。     

 

SLS-604 マンゴー
深いストライプのカーリーが入った迫力の有るマンゴー。 ごつい見た目とうらはらに、音色はマンゴーらしい丸く優しい響きです。       

 

  SLS-224M オールコアソプラノ
ネック、指板、ボディ、ブリッジまでハワイアンコアで作ることでコアならではの独特の音抜けを体感できます。 本場ハワイ製のウクレレでももうオールハワイアンコア仕様なんてのは見ることが出来ない、贅沢なスペックです。 コア好きなあなたに。(^^)        

 

【コンサート、ミニテナー】

SLC-224  
ハワイアンコア  べっ甲バインディング   

SLC-355M
今回の目玉商品とも言える、オールメイプルコンサート。 前回(おととし)のドイツ行きで手に入れて寝かせてあったスロバキア産の極上のカーリーメイプルを贅沢にカット。 ネック、指板、ボディ、ブリッジ、ウッドバインディングまで全て一つのメイプルのブロックから切り出した、純なウクレレ。 敢えて全く着色無しで製作し、細めのアバロンの飾りを入れました。清楚かつゴージャスな雰囲気を楽しんで下さい。音色はメイプルらしいパキっとクリアなサウンドです。         

SLMT-400M
オールローズのミニテナー。   柾目のローズウッドの塊を大胆にワンピースネックに切り出しました。そしてボディのトップバックまでもワンピース! ローズネックならではの音色で、弾いた瞬間にスパッと立ち上がりそのまま長い余韻を保つために和音の響きが素晴らしく心地良い楽器です。     

SLMT-255M        

 

【テナー】       

SLTSC-1920s  

アフリカンブラックウッドのサイドバックにヨーロピアンスプルースを組み合わせました。 Seilen初のマルイタイプのカッタウェイテナー。綺麗なラインに仕上がったと思います。バックセンターのサップが美しいアクセントになっています。