松本市民タイムス 9月3日付 リレーコラム

リレーコラム、第3回目は2015年9月3日号の市民タイムスに掲載されました。

今回は、仕事に対するスタンスとかの話を書こうと思っていろいろと考えたりメモしたりしていたんだけど、その大前提として「どんなふうに生きたいのか」ってのがあるなぁと考え、漠然とだけど僕の日頃思っている人生観を書いてみました。
(若干加筆しています。)

 

『 残り少ない人生を楽しもう 』
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今日は、「自分らしい生き方。」のお話。

僕にとっての人生の一番大きな目的は、「楽しむ事。」です。人生は山あり谷あり、楽しいことも嬉しいことも辛いことも悲しいことも沢山あります。でもそれを敢えて一つの長編映画を見るように楽しみながら過ごせたらいいな、と思っています。

仕事に一所懸命になって人の役に立てたり、スポーツを楽しんだり、映画のように恋に落ちたり、世界を駆け巡ったり。そして美味しいご飯を食べて素敵な家族と幸せに暮らしたり。人生という短い時間を、とにかくしゃぶり尽くすように楽しみたいのです。

例えばもしかしたら僕の人生も、終盤に辛いままに終わってしまうような事も有るかもしれません。でもそれはそれで、「そんな状況の中でも精一杯に人生の楽しさを求めながら最期を迎えた。」というように終わりたいのです。
人生ゲームみたいにサイコロ振って『振り出しに戻る!』なんて場面があってもちゃんと楽しんで、そこから「よーし、巻き返すぞー!」って頑張りたいと思うのです。
とにかく貪欲に自分の生を楽しんで、死ぬ瞬間に「あー、精一杯やった!楽しかったなー!」って感じながら死にたいなと思っています。
「あー、面白かった!」ってね。(^^) それが僕の人生の目標。

僕の人生の主役は僕で、あなたの人生の主役はあなた自身です。そしてその人生のシナリオを書いているのはあなたの中の潜在意識で、そのシナリオを書き直すことはいつでも出来るのです。あなたが信じさえすれば。
僕は中学生の時に読んだ本に影響されて、そんな風に思いながらこの人生を過ごしてきました。そして実際に何度も自分の人生のシナリオを書きなおしてきたんだと思います。だから、よっぽどの事が有っても、めげて落ち込んだりはしません。だって、ストーリーを自分が好きな方向に書き直せばいいんだから。

そして人は生まれ落ちた時からずっと、あらゆる瞬間に二者択一をしています。
進む道の分岐点で、ある時は悩み、またある時は無意識にどちらか一方を選んで進んでいます。
「何を食べるか」「どこに行くか」「誰と会うのか」「どの本を読むか」...。
今、ここに居る僕は、そうやって自分自身が決めた数限りない分岐を辿った結果ここに存在しています。その位置を望んだのは完全に僕自身のはずです。

だからこそ。他の枝を辿ってきた別の人の人生を羨んだり、「もしあそこで違う道を選んだら」なんて思うことは無意味だと思うのです。
喜びを持って生きて、自分だけしか作れない自分らしい素敵な人生を楽しみ尽くしたいなと思います。

残りの時間があと数年なのか、それとも30年あるのか。それは誰にも分かりません。
自分が主人公の物語。どんな展開が待っているんでしょうね。楽しみに、ワクワクしながら過ごしましょう!